listRelatives
→選択中オブジェクトと関係のあるものをリストする。
listRelatives
選択しているもの自身およびその直下の子をリスト
listRelatives -pa
listRelatives でリストされたものをパス名込みでリスト。
→シーン内に名前の重複したノードがある場合、これを付けないと次の処理で引数の数が合わなくなったりして困る場合がある。重要なフラグ。厳密には『別のコマンドに渡すことができる、適切なオブジェクト名』を返している。
listRelatives -s
選択中ノードに設定されているシェイプアトリビュートをリスト。ジョイントなどシェイプアトリビュートを持たない場合は空白を返す
listRelatives -f
-paとは違いパスを返すのだが、今のところ違いがはっきりしない。変数として渡せば同じように次の処理ができる。階層が深いと当然パスが長くなるので、すっきりした名前を渡したいような場合は-paがいいが、変数で内部的に扱っているだけならどっちでもいいのか・・?
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2009年から仕事でMAYAを勉強。MAYAはデフォルトでは使い勝手が悪い。逆にスクリプトを覚えてカスタマイズするとかなり強力なツールになることがわかってきた。
物覚えが悪いので勉強したことはリマインダとしてココに書き留めるようにする。
2009年6月8日月曜日
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