2009年から仕事でMAYAを勉強。MAYAはデフォルトでは使い勝手が悪い。逆にスクリプトを覚えてカスタマイズするとかなり強力なツールになることがわかってきた。

物覚えが悪いので勉強したことはリマインダとしてココに書き留めるようにする。

2008年4月17日木曜日

レンダリング研究1

★レンダリング自体は「レンダ」→「レンダ」→「現在のパス」 他の設定との違いとか今のところ不明

パスってなんだ??



★シーンのフレーム数でレンダリングする時はシーンオプション→シーンフレーム設定→タイムライン で。



★解像度はシーンオプション→シーン出力解像度→カスタムフォーマット で自分のカスタムサイズを呼ぶ。カスタム自体の設定は「出力フォーマット」ボタンを押してでるダイアログで設定



★リスト用サイズは192*144(ピクセル比1)、フレームレート60



★後処理でaviを出力できる。「レンダ」→「レンダ」→「パスオプション」→「ムービー」→「後処理ムービー作成」で非圧縮のaviを作成(圧縮は別にやる)。イメージも最初からpngで出力するようにしておく
→png出力の設定は「レンダーマネージャー」→「Output」→「レンダチャンネル出力」のところの「編集」ボタン

★マテリアルの透明度はマテリアル設定画面の「透明/反射」→「混色」。白いほど透明になる。通常0.9くらい。(透明度はゴーストを置くために必要)。

メンタルレイ以外のやり方がワカンネ。そこそこの品質でもレンダリングが速いほうがいいんだけどなあ。

1 件のコメント:

げむじぇむ さんのコメント...

出力するディレクトリの指定はついOUTPUTタブを探してしまうがここにはその設定はなく、GlobalタブのScene→シーン出力の設定を変更するのが正しい。