2009年から仕事でMAYAを勉強。MAYAはデフォルトでは使い勝手が悪い。逆にスクリプトを覚えてカスタマイズするとかなり強力なツールになることがわかってきた。

物覚えが悪いので勉強したことはリマインダとしてココに書き留めるようにする。

2008年4月17日木曜日

アニメーションミキサー研究1

今日の結論

ミキサーで作ったデータをFカーブにマージする方法が不明。できたとしても絶対RAWカーブなので、結局手で修正する羽目になる。しかもこのレベルのミキサーでは自分の思ったとおりの結果にしずらい。これならドープシートコピーでもいいんじゃないか?

いずれまた研究するとして、とりあえずドープシートで写し取る従来の方法で進める。

-------------------(追記)---------------------

右ペイン最下部のタブからKP/Lのタブをクリックするとアニメーションレイヤーというのがあり、ここでレイヤーを分けてカーブ編集したあとマージできる。新規レイヤーを出してフォーカス(白い枠で囲まれた状態)にすると、それ以降のキーはそっちに乗るのでうまくモーションできたらレイヤーの集約(KP/Lタブの真ん中、赤い矢印のアイコン)を押すとカーブが合成される。

で、これでカーブの合成はできるけど、あらかじめ決めてあるポーズを呼び出して合体する用途には使えないので別途方法を考える必要あり。

んーやっぱりドープシートか、とりあえず。

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