2009年から仕事でMAYAを勉強。MAYAはデフォルトでは使い勝手が悪い。逆にスクリプトを覚えてカスタマイズするとかなり強力なツールになることがわかってきた。

物覚えが悪いので勉強したことはリマインダとしてココに書き留めるようにする。

2009年11月17日火曜日

【XSI】テクスチャーで凹凸マップ

テクスチャーで凹凸マップ

・グリッド出す
・長さを64*48、分割も64*48(640*480比率で正方形に分割されたグリッドできる)
・「レンダー」→「プロパティ」→「テクスチャマップ」→「XZ」(上から投影する設定)
・「アニメート」→「デフォーム」→「デフォーム」→「プッシュ」
 →ウインドウ出たらコンセントマークをクリック
  →「接続」→「texture map」を選択(かりの画像が貼られる)

この時点では振幅がゼロなので何も起こらない。振幅を適当にいじれば立体処理される


・あらかじめ用意した凹凸用の画像(フォーマットはなんでもOK)をXSI画面にD&D
・クリップに追加されているので選択すると適用される


--------------------------------
別の簡単な方法
--------------------------------
アニメーション→プロパティ→マップペイントツール→ペイントプッシュツール

こちらの場合、最も低い位置から最も高い位置までの幅は「ウェイト値範囲」の変更で行う。変更後にペイントしないと基本的には反映されないので注意

0 件のコメント: